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3.28|DJイベント “Juno Reactor”

ダンスミュージックシーンの重鎮 “Juno Reactor” がTHEATER 010のステージに登場!

実験的なアプローチで毎回新しい音像世界に挑戦し続け、常にシーンのパイオニアとして君臨し続けている彼のプレイを見逃すな!

THEATER 010 Presents “Juno Reactor” – Minagoroshi

Time

2025/3/28(FRI) 22:30-28:00

Juno Reactor

FuBit (DJ FUMI x Bit-Chang B2B)
ЯYUYR (Rockdenashi Productionz / Predator / 燦殺羅)
ReOn

Ticket

ADV / 3,000 JPY
DOOR / 3,500 JPY
U-25 / 2,500 JPY
※当日レセプションにてIDのご提示が必要です

Supported by @flordecana.japan

アップデートインフォメーションはInstagramでご確認ください。

SPECIAL GUEST DJ

Juno Reactor


1990年(英)ベン・ワトキンスにより誕生した「ジュノ・リアクター」。

初期メンバー、ユース(キリング・ジョーク B.)、ステファン・ホルウェック(トータルエクリプス)、アレックス・パターソン(The Orb)といった黎明期のUKダンスミュージックシーンを支えた中核らとの活動を経て、日本でのサイケデリックトランス大ブレイクのきっかけを作る。

本人の意とすることなく「GOD of PSYTRANCE」という冠が一人歩きし始める中、ジャンルに縛られないその活動は、映画のサウンドトラック・コンポーズでも注目を浴び、代表的なものとして『マトリックス』シリーズをはじめ「レジェンンド・オブ・メキシコ』、邦画でも『リング/らせん』『ブレイブ・ストーリー』などにも参加。

これ等の楽曲制作の過程の中で、アマンポンド、マビ・トベヤン(共に南アのパーカッショニスト)、スティーブ・スティーブンス(ビリーアイドルG.)、ゲットー・プリースト(ON U)の起用も話題となる。

日本からはGocoo(和太鼓バンド)、レナード衛藤(ex.鼓童)SUGIZO(X JAPAN、LUNA SEA)、柴崎コウなど、メンバーへの起用やコラボレーションの人選の幅が多岐にわたり、今なお常に進化変貌を遂げ続けている。

VIP SEATのご案内

DJ EVENTの際は各フロアにVIP SEATをご準備しております。美味しいお酒と共に特別なパーティーをゆっくりお楽しみください。

2F VIP SEAT(DJ FLOOR)

 ¥10,000- / 1 Table
 * 1テーブルにつき5名様まで利用可能
 * ドリンクはBAR 010にてキャッシュオン
 * セルフサービス

3F VIP SEAT(VIP FLOOR)

 ¥10,000- / 1 Person
 * プライベートバーカウンターあり 

お問い合わせ・ご予約はお電話で承っております。

THEATER 010   TEL:092-600-9207